2021-06-26

大人がパーソナルカラーを知ることは必要なこと?

40代からの「洋服が似合わない」というお悩み


「ファッションは色だけじゃない!」という、ご意見もよくお聞きするのですが、それはそうだな~と私も思います。
色もごく一部の要素に過ぎないわけですし。
色以外にも、デザインや素材感など洋服のどこの部分を気に入って選ぶのかは、その人次第。

ただ、肌も髪も美しく、透明感のある20代~30代の頃まではおしなべて、なんでも似合っちゃうのです・・・。
パーソナルカラー的に、「似合う色」「似合わない色」は確かにありますが、まだまだ「微差」の範囲だし。
洋服の「要素」の重要度はどれも平均的で、いうなれば。赤点が一つも無い通知表みたいなものですね~ (笑)。
色、デザイン、素材のどれか一つでも得意な要素があれば、充分に着こなせちゃいます。

40代からは「色」の力を活用しないともったいない!

それが40代ともなると・・・、徐々にこの「重要度」の比重のバランスが変化してきて。
不思議と「色」が重要な存在として、俄かに躍り出てくるのだから不思議です。

女性の40代は、加齢に伴う外見の変化が大きくなる年代です。
若かりし頃には仮に「似合わない色」の服を着たとしても、それほどは何も感じない物ですが。
40歳を過ぎたころから、明らかに「これはちょっと・・・」という感じになってくるのですよね。

人の視覚に大きく影響するのは「色」

人の視覚に「色」が占める割合は7~8割といわれるくらいだから、この影響はなかなかに侮れないもの。
素敵に年齢を重ねながら、自分の魅力を生かして素敵に装うためには、「色」が全てではないけれど、やっぱり色はすごく重要なことです。

特に40歳を過ぎてからは、「色の力」を有効活用しないともったいないですよね。
大人の女性にこそ、パーソナルカラー診断を活用していただきたいと思っています。

コーディネートで「色」はもっと楽しくなる

でもここであえて一つ、注意点を!
「似合う色を知ったからといって、即お洒落になれるわけではないのです。」

もちろんパーソナルカラーを知った方が“綺麗”になれることは間違いありませんが。
“綺麗”と“お洒落”とは、ちょっと違う種類のものだったりするもの。

過去にパーソナルカラー診断の類を受けても、「これでほんとにお洒落になれるのかな?」と、不満足感がプスプスと燻っている方は実は多いんじゃないでしょうか?

「似合う色」はもちろん、その方には一番似合うでしょう。
そのこと自体は間違いでは無いのですが。
ただ、ファッションを作るのは、組み合わせとバランスですので、色も配色などの使い方がとても大切になってくるのです。

それらを組み立てる力が無いと、何も活かすことができないのですね。
(毎日同じような「似合う色」で全身固めてたらかえって怖いですよね・・・。)

「似合う色」はファッションの最初の入り口のようなもの。Bloom like youのパーソナルカラー診断では、得意な色と苦手な色を知って頂いた上で、もっと自由にファッションを楽しめるようになる組み立て方も一緒にご紹介しています。

色は使い方次第!
パーソナルカラーとその活用法を知ることで、40代からのファッションをもっと楽しんでいただけますよ。

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