2021-06-11

ベーシックカラーが整うと「オシャレ迷子」から脱出できる!

ベーシックカラーを整えると、オシャレに悩まなくなる

40代、50代の大人世代の方が、自分が「オシャレ迷子」に陥ってしまったことを実感するのは、毎朝クローゼットを開ける瞬間ではないでしょうか。

扉を開いて並ぶ服を眺めた時に、なぜか「ああ・・・、着る服が無いな・・・。」と思うのです。
ラックにも、引き出しにも、ギュウギュウと大量の洋服が詰め込まれているというのに!

買い物をしていないわけではないんですよね。いや必要以上にしているかも?(笑)
それなのに、今日着る服に困ってしまうというこの現状に、皆さん頭を悩ませているのです。

そんなことに陥る原因の一つは、洋服と洋服が「点」と「点」の状態になっており、組み合わせが効かないということにあります。
洋服と洋服を「線」繋ぐことが、コーディネートです。
その部分が上手くできていない方が多いのです。

では、どうすれば「線」で繋ぐ、コーディネートを作れるようになるのか?

ワードローブの軸は「ベーシックカラー」

それは、「ワードローブの軸になる、ベースカラーを整えること」が一番の早道なんです。

オシャレ迷子さんのワードローブを拝見すると、このベーシックカラーぼ部分がきちんと整っていないことがほとんどです。
ベーシックカラーはコーディネートの、「土台(ベース)」になるだけではなく、アイテムとアイテムを繋ぐ接着剤のような存在。
実はとっても重要なんです!

このベーシックカラーのどんな色みの、どんなアイテムを持っているのかを、事前に俯瞰&把握していることが、コーディネートの成功を左右します。

まずはベーシックカラー3色から始めましょう

その整え方ですが、まずは最初は得意な(似合う)ベーシックカラーから、最初は3色程度を選んでグルーピングしておくことがおすすめです。
(色数を絞っておくと、お買い物でも迷いが少なくてラクなのです。ある程度整ってきたら、徐々に色の種類を増やしていけばOKです。)

洋服はベースカラーさえ整っていれば、枚数は少なくてもあまり問題はないのです。
またベースに使う、ベーシックカラー同士の、色の繋がり方が綺麗であれば、洋服がお値段以上に見えるという嬉しい効果もあるんですよ。

このグルーピングされた一揃えがあると、差し色との組み合わせも自由自在なので、飛躍的にコーディネートの効率がUPするんですよ。ぜひお試しくださいね。

ベーシックカラーはワンパターンになりやすい?

ベーシックカラーについてよくお伺いするお悩みのもう一つはこちら、「いつも同じでワンパターンになってしまう」といいこと。

例えば、アラフォー以降の日本女性に断トツ人気なベーシックカラーといえば、ネイビーでないかしら?と思います。
特にブルーベース肌のタイプの方には、ベーシックカラーの最強鉄板カラーですよね。
「クローゼットを開けると、これもネイビー、あれもネイビーと、ネイビーの服がズラ〜っと並んでいるんです。」
なんて話はよくお伺いします。

(意外に「黒ばっかり」という方はこの年代になると少ないような気がします。
これは年齢的な要因も大きいかも。黒はアラフォーくらいになると若い頃よりも、似合いにくくなりますからね・・・。)

ネイビーというカラーは、黒ほど重くもなく、グレーよりも使いやすい!上品で清潔感があり何かと重宝!
何より学生時代に10年くらいは紺色の制服を着て過ごした方も多いと思いますし、お子様のガッコ行事服としても不可欠、ということが、盤石の安心感につながっているのかも・・・。
ネイビーだったら間違いないというようなね・・・(笑)。

だからこそ、冒頭でご紹介したように特にブルべタイプさんにおける、「いつもネイビーばっかり現象」も起きやすいのですよね〜。

ベーシックカラーの「似合う」は実はもっと幅広いんです!その個性ごとの特徴やポイントを押さえておけば、色々な種類のカラーを楽しんでいただけます。「ネイビー一択」だともったいないですよ~。

 

「似合う色」をベーシックカラーに置き換えてみる

パーソナルカラー診断を受けた結果が、「あなたはピンクが似合う」だとしたらどうしますか?
「私はピンクが似合うんだわ〜」と嬉しくなって手近なショップに、駆け込む確率は高いかも、ですよね。

似合う色⇒ベーシックカラーへの置き換え法を使って、おススメのベーシックカラーを、チョイスしていきます♪
そしてとりあえずは、ピンクのトップスとか、ピンクのストールを、買ってみる・・・。こんなことって、よくあると思います~。その結果、相変わらずクローゼットはぐちゃぐちゃということが起こりやすい(笑)。

でも皆さまは、「クローゼットを整えたい」「着回しに悩みたくない」という願望もお持ちのはず!
では、どうすればいいのか?
それは・・・、「似合う色」を脳内でいったん、「ベーシックカラー」に変換する!なんです。


例を一つご紹介しますね♪
例えば似合う色が、「青みピンク」だとしたら・・・、それを「青みピンク」に対応する、ベーシックカラーに置き換えます。
「ピンクベージュ」「赤みブラウン」「モカブラウン」「チャコールグレー」などなど、色々あるんですよね。

実際のコーディネートの組み立ての、7〜8割を占めるのはベーシックカラーです。
ファッションはコレが無いと始まらない。
ですのでまず最初に、買いに走るべきなのは、土台になるベーシックカラーです。
この置き換える思考法が、ワードローブを整理するツボの部分ですよ!

このベーシックカラーを整える、クローゼットの「ベース作り」は
ユニクロなどのプチプラ投入でも、十分効果を発揮しますから!
ここをちゃんと見直して整えると、後々のコーディネート作りが、とってもラクになりますよ~。

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