2021-06-18

「色み」が整うと、大人のオシャレはセンス良く見える。

センスアップの近道は「色み」を整えること

私は生まれつきの「オシャレさん」というタイプでは無かったので。ファッションに目覚めた思春期から、40代になる現在に至るまで。
時にはみっともなくも必死に!あるいは切ないくらいに、「オシャレになりたい~!」という願望と長年葛藤してきたのですよね・・・(笑)。ですのでこれまで、パーソナルカラー診断を始めとする色々なファッション診断にも、私自身がトライしてきました。

その体験から来る実感なのですが、「パーソナルカラー診断を受けると、即、オシャレになれる」かというと、案外そうでも無かったりするものだったりします。

色の組み合わせやバランスが分からないというお悩み

そうなってしまう大きな要因としては、こんなことがあるのではないでしょうか?
「『似合う色』は分かったけど、他の色との組み合わせやバランス感が分からない。」

洋服をコーディネートしようと思うと、似合う色はもちろんですが、それ以外に自分と色との『距離感』を知ることもとても重要なんです。

では、どうすれば“色”と“自分”との、『距離感』を知ることができるのか?ということですが。
皆さんはそこにお困りではないでしょうか?

色との距離感を掴むためには、最初に「色を見分ける」必要がありますよね。でも、「色」の数や種類は、無限なくらい沢山ありますからこれが結構難しかったりします。
特に曖昧な色であればあるほど、これはベージュなのかグレーなのか?カーキなのか、ブラウンなのか?・・・などと迷ってしまいやすいもの。
そこで、つまずいてしまう方は多いのではないでしょうか?

「色」ではなく「色み」を見分ける!

 

診断道具

色との距離感を掴むためには、最初に「色を見分ける」必要がありますよね。でも、「色」の数や種類は、無限なくらい沢山ありますからこれが結構難しかったりします。
特に曖昧な色であればあるほど、これはベージュなのかグレーなのか?カーキなのか、ブラウンなのか?・・・などと迷ってしまいやすいもの。
そこで、つまずいてしまう方は多いのではないでしょうか?

「色み」を見分ける方が実は簡単です

実は「色を見分ける」よりずっと簡単なのが「色みを見分ける」ことなんです。
なぜなら色味は、3種類しかないからです。

「赤み」が多く含まれているのか?
「黄み」が多く含まれているのか?
「青み」が多く含まれているのか?

この3つのポイントさえ押さえておけば良いから、簡単なんです。「何色が似合うか」よりも、「どの色味が似合うか」にフォーカスした方が、ずっと分かりやすくて、簡単で実用的なだけでなく、応用出来る範囲が広いというメリットも。

コーディネートに苦手意識がある方も、「色味を揃える」だけだと比較的簡単です。

お手持ちのアイテムを「色み」でグルーピング

ご自身のお手持ちのアイテムを、「黄み」「赤み」「青み」の3つにグルーピングして、組み合わせるだけ。
全部のアイテムの色味が揃っていなくても大丈夫です。
6〜7割が同じ色味で繋がっていると、それだけでキレイな纏まりがあるコーディネイトが作れるんですよ。

例えば、こちらのアイテムはどれも「赤み」が多く含まれているアイテムです。なんとなく纏まりがありますよね。

色味はどうやって見分けるの?

「どうすれば色味を見分けることが出来るようになるんですか?」
これは私が一番よくいただくご質問かもしれません。
色味を判別するには、配色カードを洋服にあててみると一番正確に調べることができるのですが。

「手元に配色カードが無い」「カードの使い方が良く分からない」「カードを使うのは面倒だ」etc、
そんな場合には、こんな手軽な方法もお試しください。
お手元にある、赤・青・黄色のアイテムをあててみて、馴染むか、馴染まないのかを、判別する方法です。

しっくりくる?しっくりこない?
違和感が無い?違和感がある?
おおざっぱでも大丈夫ですから、目で探ってみてくださいね。

色みが番う2枚のグレーのセーター。
右側に青色のブラウス、
左側に赤色のストールをあててみました。

次に反対側に変えてみました。
どちらがしっくりきますか?

色みは最初は分からなくても大丈夫

自分は色みを判別できないと思う方は、最初は分からなくても大丈夫です。
まずは日常の中で色みを意識することから始めてくださいね。色みが分からないというよりは、これまで、意識したことが無いだけ、という場合が多いと思います。
普段から色みを意識するようになると、だんだん目が慣れてくるので、自然に分かるようになりますよ。

色みがしっかり理解できるようになると、コーディネートも簡単に作れるようになりまし、色みを揃えるだけでセンス良く見えやすい!
大人女子のセンスアップの強い味方ですので、ぜひ意識してみてくださいね。

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