2021-08-18

MY STORY 40歳からの私の「自分のしごと」の見つけ方①

ダメダメ起業女子のマイストーリー

マイストーリー

はじめまして、さのりつこです。
このホームページをご訪問いただきありがとうございます。

改めて自己紹介をさせていただくと、私は神奈川県の県央にある大和市中央林間にあるカフェをホームベースに、パーソナルカラー診断とショッピング同行などのファッションアドバイスと、カラーセラピー&数秘術セッションなどを提供する、小さな(とっても小さなです)サロン&スクールを主宰しています。

私にとってカラーと数秘術は、大切な自分を守り、本来の自分として軽やかに生きるための大きな助けになってくれたものです。
私と同じような心の悩みを持つ他の誰かの役に立てればという想いが、活動のモチベーションになっています。

私のこと、このホームページをご覧になってくださった方には、もしかしてキラキラしている起業女子に見えたりするでしょうか?(笑。
実際はその正反対の、失敗ばかりのダメダメ起業女子なんです・・・。

起業する前は何の特技もない平凡な主婦でした。
経験ゼロ、人脈ゼロ、プランゼロ、ビジネスセンスもゼロゼロ!
それだけでなく、コミュニケーションも苦手な「繊細さん(HSP)」です。
それなのに、「カラーが好き!」という気持ちだけで、起業激戦区であるファッション業界に起業女子として参入したのです。
ちょっと、無謀ですよね(笑。

そんな私ですが、不思議なことに今年に入ってから急に「私もこれから起業したいと思っているんです!」という方から、私自身の起業ストーリーについてのご質問いただく機会が増えました。

「さのさんは、どうしてこのお仕事を始めたんですか?」
「どうやって始めたんですか?」

なんていうことに、皆さん興味をお持ちになってくださるみたい。
想像以上に長引いて収束の見えないこのコロナ渦の中では、誰しも漠然とした漠然とした不安が芽生えるのは当然だし。
外出にも不自由なステイホームの期間は、立ち止まって自分自身を振り返るきっかけにもなったと思います。
それに伴って格段に、起業や副業に関心を持つ女性の方が増えたのではないかしら?
そんなことを私も肌で実感しています。

とはいっても、私の道のりは失敗だらけなので、先輩顔してお話したりできるような人間ではないのだけれど。
私自身の「自分のしごとを見つけるまで」のストーリーを書いてみようと思い立ちました。
こんなダメダメ起業女子のデコボコした道のりも、ある意味参考にはなるのかもしれませんよね。
こんなデコボコしたストーリーも、私と同じように起業の迷い道を彷徨っている方の何か小さなヒントになるかもしれません。マイストーリーにしばらく、お付き合いいただけると嬉しいです。

人生の前半戦は仕事迷子でした

「さのりつこ」という名前で、パーソナルカラー診断の仕事からスタートして、今年で4年目なります。
長い時間がかかりましたが、今ようやく「自分のしごと」を見つけた・・・、という気持ちなのです。
それは、自分の心が喜ぶ、他の誰かでは出来ない、本当にやりたいと思う、仕事です。

でも、私の人生の前半戦は完全な仕事迷子でした。
なんとなく大学を卒業して、就職(就職難の時代でしたので見つかっただけで、ほっとしました)。
それからは目の前のことを、ただ毎日乗り越えていくだけ・・・。

私は人生の早い段階では「これだ!」というものに出会えなかったので。
そうでない人、例えば学生時代に既に自分の道を見つけられた人が羨ましくてしかたなかったのです。
20代の頃にはそんな人たちを横目で見ながら、“何か”を見つけようとして、手に職がつけられそうな資格を取得できそうなスクールや専門学校の説明会に出かけたりもしましたが、安定した職場を捨てるほどの勇気の無く・・・。
特に何も行動を起こせないまま、時は過ぎていきました。
その後、30代前半で結婚退職しましたが、その後もやはり「これだ!」と思えるものには出会えません。
自分に対する諦めを抱えたまま、目の前のことに精一杯な毎日が過ぎていきました。

▶詳しくはプロフィールをご参照ください。

最初の転機は衝撃的な出来事から始まる・・・

そんな私に転機は思いがけない形で訪ずれました。

それは私があと数か月で40歳になろうとしていた、30代の終わりのある春の日でした。

真面目なサラリーマンだった兄が、病気で突然亡くなったのです。
この衝撃的な出来事によって、私に初めて「人生は有限である」というごく当たり前のこと、でもこれまで真剣に考えたことがなかったことをを目の前につきつけられたような気がしました。

「兄は好きなことやりたいことを、生きている間に全て出来ただろうか?」

葬儀までの間、そんなことを考えていた記憶があります。
そして自分自身に対しても、「今何かを始めなければ手遅れになるんではないだろうか?」「死ぬときに自分は何か後悔しないだろうか?」と。

こうして、何かを始めなければとの思いに突き動かされて。
一度は諦めて、自分でさえもう忘れたと思っていた「自分のしごと」探しが、40歳を過ぎてから再びスタートしたのでした。

今、何か行動しなければ!と思うものの

「何か行動しなければ・・・」と思ったものの、その時点では全くのノープランです。
どうすればいいかは皆目検討つきませんが、まずはインターネットでの検索に引っ掛かったものの中から、まずは興味を惹かれたことをを片っ端から受講してみることにしました。
手始めに、整理収納教室、次に四柱推命講座、更には紅茶教室、といった具合です。

その頃、私が興味を持つようになったのがファッションでした。
数売れば当たる?方式でやみくもに各種講座や教室に通って行動範囲が広がるにつれて、急に自分の服装が無性に気になるようになってきたのです。

人見知りが強くてコミュニケーション下手、大人数の人に囲まれるといたたまれず落ち着かない私には、毎回何を着ていくか?は大問題だったのです。
いつも、講座で席を並べるキラキラしたオシャレな女性たちと自分を比べて引け目を感じていましたので、それをなんとか解消したかった!
ちょうど40代となりそれまでとは似合うものが変わってきていることもはっきり感じるようにもなっていました。
それに、当時の自分の姿は、おぼろげではありますが未来に存在している「なりたい自分」とは、随分違うような気もするのです。

こうして、最初は自分自身のために始めた“私的、ファッション改造プロジェクト”。
自分で研究を重ねた結果、徐々にファッションが整いただしてくると、同時に私の長年の悩み「人前に出た時の緊張感」も徐々に和らいでいくのを感じるようになりました。
外見を整えると自信がついて、心が落ち着くことを実感できるようになった私は、ファッションやカラーについてもっと深く知りたい!と思うようになったのです。

▶ 続きは近日公開のマイストーリー②へ続きます。

 

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